2026.6.19

第36回(令和8年度)定期総会開催(鳥羽商工会議所女性部)

事業活動 女性部

5月27日(水)鳥羽商工会議所3階かもめホールにて、第36回鳥羽商工会議所女性部定期総会を開催しました。総会には出席32名、委任状出席13名、合計45名の出席で成立しました。

総会には、中村正人会頭、中村和寛副会頭、矢野次男専務理事、江崎友哉青年部会長に来賓として出席していただき、議事はすべて原案通り承認されました。

総会の冒頭、会長からの挨拶では、今年度で設立35周年という大きな節目を迎えるにあたり、改めて「会員同士の絆」を強くする一年にしたいという抱負が語られました。また、夏の猛暑や会員の高齢化により昨年度で整備を終了した中之郷駅前花壇について、親会の多大なる協力のもと無事に原状回復を終えて近鉄様へお返しする目処が立ったことへの感謝が伝えられました。さらに、昨年度から重ねている「女性の働き方」をテーマにした勉強会に関し、日本商工会議所の補助事業に申請中であり、採択された際には青年部なども巻き込んだ魅力的な事業を展開したいとの展望も示されました。

役員人事について、期半ばではありますが退任される小柳副会長へのこれまでの感謝が述べられました。これを受け、経験豊富な水谷顧問が特例として次期改選まで副会長を兼務することとなりました。総会議案終了後には、  昨年度新たに入会された合同会社菅島喜楽の竹久友理子さんの紹介も行われ、新しい仲間を温かく迎え入れました。

総会後の講演会では、鳥羽市地域創生課課長補佐の重見昌利氏をお迎えし、「海と生きる鳥羽みなとまちづくり」というテーマで鳥羽駅前開発に関するお話を伺いました。ご講演では、鳥羽が古くから海とともに発展してきた歴史やアイデンティティを再認識するとともに、2040年を見据えた「点の整備から面の再生へ」という、まちなかの回遊性を高める視点の重要性を学びました。また、平時の賑わいともしもの安心を切り離さない「快適性と安全性を両立するフェーズフリーなまちづくり」のお話に身が引き締まる思いがしたほか、2033年の神宮式年遷宮に向けた未来のビジョンに触れ、官民一体となって貢献していくワクワクするような希望をいただく貴重な機会となりました。

今回の貴重な学びをこれからの活動に活かし、35周年の節目を迎えた新体制の女性部として、鳥羽の海の力を未来の力へとつなげる一翼を担ってまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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