鳥羽ライオンズクラブ

ライオンズ奉仕の心でつたえよう感動と愛「鳥羽ライオンズクラブ」

334複合地区スローガン

「楽しく広げようライオンズブランド」

334-B地区スローガン

「地域に寄り添い　未来に掬ぶ　We Serve」
*掬ぶ=水などを左右の手のひらを合わせてすくう、縁のつながった人間同志であることの意。

　基　本　方　針　

1.	GAT一丸となり、仲間づくりで会員増強
	会員が年々減り続けています。クラブ活動の活性化と、新しい仲間作りを推進します。クラブ支部の結成や家族会員の増強にも積極的に取り組み、各クラブそれぞれの思いを掬んでいきましょう。
2.	LCIF寄付の推進
	ライオンズの行う奉仕活動は、世界中の多くの方に救いの手を差し伸べています。間を挟まず、必要なところへ直接届けることができる LCIFは、欠かせないものです。一人ができることは小さくても、皆が集まれば大きな喜びに変わります。ライオンズの奉仕の心を掬んでいきましょう。クラブシェアリングも活用し、自クラブの発展並びに地域への奉仕に活かしましょう。
3.	環境への取り組みの推進
	SDGsの取組「目標 14:海の豊かさを守ろう」に注目し、海を汚すのは、山や川も含めその多くは、人間が出すゴミによるものです。あなたのクラブができる河川や海岸、地域清掃、里山保全など、地球全体の美しさを取り戻すべく、年間を通じて、または10月8日のライオンズデー等に合わせて、各クラブで持続可能な環境奉仕に力を入れ、美しい地球を後世へと掬んでいきましょう。