御木本 幸吉(みきもと こうきち) (1858〜1954)
御木本幸吉は真珠養殖の成功により「真珠王御木本幸吉」の名を知らしめ、
鳥羽市の観光ブームの火付け役となった、
真珠の神秘的な美しさと真珠王の偉業を伝える御木本真珠島を開島、
真珠=御木本真珠の故郷=伊勢志摩の図式を世界にまで広め、不動のものとした。
  • 1858年(安政5年)鳥羽の大里にあったうどん屋『阿波幸』の長男として生まれる。
  • 1881年(明治14年)久米うめと結婚する。
  • 1888年(明治21年)神明浦でまずアコヤ貝の養殖、
                 そして養殖による“真 珠”の生産を試みる。
  • 1893年(明治26年)7月11日 半円真珠の養殖に成功する。
  • 1905年(明治38年)真円真珠の養殖に成功する。
  • 1951年(昭和26年)御木本真珠島が開島する。
  • 1954年(昭和29年)9月21日 死去。
  • 1967年(昭和42年)10月7日 第一号の鳥羽市名誉市民に顕彰
またその実績に対して、正四位、勲一等に叙されている。