1.地域全体構想
地域内を回遊するための仕掛けづくりが求められる。
具体的な手法として、以下の方法を検討する。
ア.サテライト整備

役割

名 称

概   要

場 所

@コア

石鏡港

海女が多く、海の幸の宝庫である。港岸に建てられた小屋では、海女たちが朝早く漁で疲れた体を癒し、また、破れた網などの修理をのんびり暖をとりながら行っている様子が見られる。
港の周辺では、四季を通じて、メバル、クロダイ、グレなどが釣れる。
歌手の鳥羽一郎と山川豊兄弟のふるさと。

石鏡港

A
サテライト

海女小屋

石鏡港で、かつての海女小屋を再現。
海女小屋は、海から上がった海女が体を温めながら、海女同士の楽しいひとときを過ごす場。現在では見られなくなった、わらでできた海女小屋。当時を彷彿とさせる漁具なども展示されている。

石鏡港

B
サテライト

鏡岩

海上に突き出た小島の中央にある洞窟を通して日の出が望めるようになっていたという。

C
サテライト

富山太子堂

D
サテライト

魔よけの辻札

石鏡港周辺に、4カ所

E
サテライト

回り舞台

間口六間、奥行4.5間、芯棒式まわり舞台。
昭和初期にそれまであった舞台を利用して改築した。平屋造りのシングル葺きで、鬼瓦も銅板巻。間口六間の左右に四尺ずつの出語りがつき、後部には一段上がった道具部屋がつく。
出語りの柱に「昭和四年六月十四日」の墨書があり、天王祭に利用していたことが分かる。昭和62年秋には、子供歌舞伎が久しぶりに復活公演された。

石鏡神社境内

F
サテライト

竜宮さん

龍神祭のとき、海に向かって組まれる祭壇。

石鏡港

G
サテライト

円照寺

玉照山円照寺。臨済宗朝熊山金剛証寺末。古くは、潮月庵と称する。照光山円鏡寺が旧石鏡小学校の地にあったが、火災に遭い、焼失を免れた仏像は円照寺に奉祀されている。寺号は度会郡に移った。堂内にある不動明王は、円鏡寺薬師堂の本尊であったといわれている。

H
サテライト

石鏡旬市

石鏡港で行われるイベント。

石鏡港

I
サテライト

荒見小屋

鍋釜落に設置予定。今では使われなくなった荒見小屋を活用し、当時の姿を再現するほか、漁に関する資料を展示する。

鍋釜落

J
サテライト

禊の浜

一年中の罪、汚れを落とし、海の神にその年の安全と大漁を祈る行事。元旦の夜明けに、全町内の老若男女が、若水を沸かし桶に入れたものを持参して集合し、海中に全裸で入ってみそぎする。海から上がると若水の湯をかぶり潮を落とす。海から上がる時に海中から二つ三つの浜石を拾い持ち帰る。家に帰ってから、浜の石を床の間に飾り、一年間の豊漁を祈る。口をきくと福が逃げるといい、この間は他人と会話せず、みそぎは無言のうちに行われる。

K
サテライト

弓引き場

毎年1月11日に行われる誉田天皇を祀る八幡神社の祭の場。
現在、八幡神社は合祀され、祭だけが残っている。
扇子七個×八個分の大きさの四角の的を、字中山に掛け、的の右には大漁と記した提灯を、左には腹合わせのボラの掛魚を吊す。的場には赤ネルの鉢巻に紺襦袢で荒縄の帯を締めたトウ人が日の丸の扇を持って立ち、火を焚き、「ヨーヨーヨー」と声を挙げる。谷を越えた御堂の弓場から年寄二人、若者六人が二本ずつの矢を3回射る。最後に放つ矢を「トメ矢」と呼び、できるだけ遠くに飛ばす。放たれた矢のうち25本は、年間の行事に必要なため、トウ人は親戚の子供を使って拾い集める。

L
サテライト

中山の的場

M
サテライト

石鏡神社

元は八王子社といわれ、明治40年、山神社、琴比羅社、稲荷社ほか4社を合祀し、石鏡神社と改称した。宝物に藤原光長作他鏡6面が保存されている。祭神は国常立尊、春日大神ほか。

宮谷
(石鏡町261−2)

N
サテライト

石鏡灯台

塗色・構造は白色塔形で、地上〜灯火9.7m、水面〜灯火38m。群閃白光で毎7秒に2閃光する。2,500カンデラ (11M) の明るさで、光達距離は17海里。はじめて点灯したのは、昭和37年3月。平成5年3月に改築。
第四管区海上保安本部 鳥羽航路標識管理事務所により管理。

O
サテライト

御堂

P
サテライト

天神

Q
サテライト

三河住職の墓

ディスカバリートレイル

磯辺ロード

岸壁づたいに地域を巡る、約40分の散策路。

ディスカバリートレイル

石鏡の漁

石鏡地区で行われている漁の全体像を知る散策路。
@荒見小屋:石鏡の海の特徴を知る
A石鏡:船と漁法を知る
B海女小屋:海女の仕事を知る

荒見小屋
石鏡港
海女小屋

ディスカバリートレイル

海女の一日

海女の日常生活を知る散策路。
@海女小屋:海女の仕事を知る
A浜  辺:実際に海で働く海女の姿を知る
B石鏡:石鏡の海でとれる魚介を知る

海女小屋
浜辺
石鏡港

ディスカバリートレイル

漁師の一日

漁師の日常生活を知る散策路。
@石鏡港:船や漁から帰ってきた漁師の姿を知る
A荒見小屋:かつての漁師の姿を知る

石鏡港
荒見小屋

サービス

石鏡キャンプ

連絡先:0599-32-5614

体 験

みそぎ体験

石鏡地区の各ホテル・旅館で、実施されるイベント。
みそぎの意義や作法について、レクチャーしながら、浴場で体験する。

石鏡地区の
各ホテル・旅館