海女小屋体験 海女文化 海女

海女のこと



海女と海女漁

伊勢志摩地域には約1,300人の海女が海女漁を営んでいます。海女は「だんな1人くらい養って一人前」と陽気に話す、伊勢志摩の元気なかあさんたちです。海女漁とは素もぐりで貝や海藻を獲る漁法で、日本の古書にも記述があるほど歴史があり、日本の生活文化となっています。海女が潜水によって肺を痛めないように行う呼吸法は「磯笛」とよばれ、その哀調を帯びた音色は日本の音百選に選ばれています。

 

海女の信仰

海女漁の危険で過酷な仕事は、深い信仰に支えられています。鳥羽市相差町の神明神社参道には、海女が信仰する「石神さん」があります。「石神さん」は女性の願いをひとつ叶えてくれると評判で多くの人が訪れています。また、昔海には魔物がいるとされており、「ドーマン・セーマン」という魔除けのマークを漁具に描きお守りとしていました。その魔除けのマークのついたお守りは神明神社の社務所で手に入ります。
石神さん奉賛会 TEL 0599-33-7453

  

   女性の願いをひとつ叶えてくれるといわれる石神さん        石神さんのお守りとストラップ         石神さんの恋みくじ



相差海女文化資料館

伊勢志摩地域で最も多くの海女が暮らす町、鳥羽市相差町にある相差海女文化資料館では、海女や地域の歴史と文化を伝えています。また、相差の街歩きや人々と語り合う拠点となっています。
石神さんにお参りに行くときは、資料館駐車場をご利用ください。


相差海女文化資料館 http://www.toba.or.jp/
 TEL 0599-33-7453


  

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